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つむじが七つ、風のなか

普通の日記に混じり、同人的要素が含まれたものもごさいます。//二次元創作小説もございます。// 以上のことから、苦手な方、閲覧後にご自分で責任をとることが出来ない方はご退場くださいませ。// 完全に、つむじ奈々個人の趣味で作っているアレコレです。//版権元および原作者様とは一切関係ありません。// そのことをご理解の上、お楽しみください。
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擬似親子祭

祭りですか? 祭りですね! 擬似親子祭りっ!
アレが公共の電波にのるとは。感無量です。
相も変わらず破壊的な歌を堪能し、、、雑と伏の回し飲み。取り残された伊作。
引きのアングルで確認した、雑渡と伊作の身長差ったらもうっ!
とりあえず、スリーショット。親子遠足みたいでよかったです。

あそこまで(原作もですが)仲睦まじく描かれてしまうと、
幸せすぎて震え上がり、どぎまぎする反面、
何をどう発展させていったらいいのか分からなくなります。
何、この人たち、満たされて完成してるっ! みたいな。
だから、もう、こうなったら、思う存分、
ほの暗い部分を偽装してえぐって埋め立てるしか無いわけですが。
足掻いて手探って足蹴にして手繰り寄せる二人しか思い浮かばなくなるわけですが。
お互いを甘やかしながら彼岸の淵を彷徨う姿しか想像できなくなるですよ怖い。
 

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拝見

待ち焦がれて、待ち侘びて。
一瞬だけれどもお会いできましたね。
青に沈む竹薮の中。音もなく、電光石火。
ああ。
台詞は無かったけれど、、、。
その御尊顔。
しかと拝見致しました。

雑さん。尊くん。

私服。手裏剣。すまし顔。不服な顔。そして、目配せっ! 
目配せって大好きです。無言の経過!
無言でひたすら、上司についていく尊くん。いいよ。すごくいい。
あの懐いてない感じの強い眼がいいです。
学園長の可愛らしさにもキュンとしました。

拍手を下さった方、ありがとうございました。

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演劇、そしてライブ!!

昨日、行ってまいりました。たまたま東京出張だったのです。
仕事だし、行けないな~と口をへの字に曲げていたら、なんと!
宮司さんからチケットを頂きました。チケットとるの大変だったでしょう。
ありがとうございます。
一列下の目の前に原作者様が座っておられてビックリしました。
今日は懇意にしているライブハウスの移転オープンパーティーです。
関係者のみの招待です。若手四人組(宮司さん、フェアリー先輩、大酒豪先輩、つむじ)で参戦です。
こけら落としを飾るのがお知り合いのバンドさんなので楽しみです。

遅くなりましたが、拍手を下さった皆様。ありがとうございました。

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愛って、世界を本当に救うかもしれないって思った。

悩殺フェロモンって本当にあったのね。

観ましたよ。6月10日。雑さん。あんたっ。
なんか、すごかったです。ぼーっとしてたら10分経っちゃってました。
乱ちゃんを攫っていったあの手口。伊作にも同じことをしてるんじゃ、、、。
鮮やかっていうか、見事っていうか、なれてませんか?

もう、横座り(乙女座り)でも人攫いでも何でもしたらいいよ。
乱ちゃんにしたみたいに伊作にも膝枕してるんだと思ったら、
なんかもう、許せるよ。

ただ、ちょっと時間軸が分かりにくかった、、、かな。
わざと分からせないようにしているのかもしれませんが。
もっと城の様子とか学園からの距離とか知りたかったです。

今からバレエの練習に行ってきます。
すごく久しぶり。雑さんを胸に元気に踊ってきます。

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18期 厳禁っ!

仙様~! 久しぶり。
は、肌白い。肌白い! 悶える。
なんか話の設定としては良かったけど、
(桂男として活動するために卒業までに数種の職業を
習得しないといけない)
始終、仙様が不憫でならなかったです、、、。
だって2回も殴られちゃってた。

でも最終的に爆発から二人を背に庇ったように見えたので、
そこははにゃーんとしました。

これで明日からも頑張れそうです。

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