
十忍の新刊を
入稿しました。
伊作が雑渡に
「好き」って言ってない。
そのことに今気が付きました。
えーっと、、、
雑渡さん、ごめん。
文字だけの表紙サンプルを
人に見て貰ったら
「、、、コレは無い」
今更。
変更できませんがな。
すべての始まりは舞台でした。
つむじの好きな劇団さんで『TEAM NACS』という方々がおられます。
2年に1回公演をされるのですが、必ず観に行っています。
昨年の公演は、家族、をえがいたもので、
大変衝撃を受けました。
血に関係のないつながり。
自分の意思に関わらず、流れていく結びつき。
生きていくって
傷つけあうことは避けられないし、想いあうことも避けられない。

帰る場所のある、
なんとしあわせなことよ。
などと思いつつ書いたのですが、
内容的に
まったく違う場所に着地したような。
とりあえず、
出張中に出会った
ゆるいキャラクターで
ごまかしたいと思います。
なんて名前だったかな。
思い出せません。

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