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つむじが七つ、風のなか

普通の日記に混じり、同人的要素が含まれたものもごさいます。//二次元創作小説もございます。// 以上のことから、苦手な方、閲覧後にご自分で責任をとることが出来ない方はご退場くださいませ。// 完全に、つむじ奈々個人の趣味で作っているアレコレです。//版権元および原作者様とは一切関係ありません。// そのことをご理解の上、お楽しみください。
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落乱SS 今、ほかになにも その1

落乱SS 今、ほかになにも その1 (タソガレドキ) 雑渡、高坂、尊奈門

タソガレドキはノーカプを貫いています。
しかも、その1ですから、その2に続きます。
雑渡に陣左と呼ばせたい。ただそれだけ。己の正義のために書きました。

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日帰り旅行in滋賀県草津市・彦根市


というわけで、行ってまいりました。草津です。東海道を通りました。
セル画がたくさん展示してありました。
それ以外の展示もすばらしく、『萬川集海』の原本もありました。
個人的には鉄毬が、おおーって感じでした。






その後。
一路、彦根城へ!
つむじ、城ナメてました。城って山の上なんだあ。ヒザが笑う。
どうりで入り口のところに杖が用意してあった訳だ……。
立派な天守閣でした。靴を脱いで中に入らせて貰いました。
階段が急で怖かったです。
多分、雑渡さんたちの使ってた城とは造りが違うんだろうけど、
なんとなく思いを馳せました。
琵琶湖を見渡せるすばらしい眺望。
もし、つむじがお殿様だったら、この景色をみて何を思うのかなあ……。
家があって田んぼがあって湖があって山があって川があって、
そして、そこには人がいる。

一番のお気に入りは、天秤櫓です。とっても素敵でした。

はい。
というわけで、7月の休みは今日1日だけでした。あうっ。

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落乱SS 朱―アカ―

落乱SS 朱―アカ― (タソガレドキ)

以前の『朱い鬼灯』の続きのつもりです。
みんなに愛されている尊くんが大好きです。

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その名を呼ぶ

実際問題として、現実問題として。
名前を呼ばれたとき、名前を呼ぶとき、
自分の存在を意識し、他人の存在を意識するのではないか、と。
何にせよ、名前とはその人と直接繋がってくるもの。
だから、名前を意識し理解し呼ぶことは、とっても素敵なことなんだなあ、と考えたり。

今日、つむじの中で知っている名前が一つ増えました。

唯一無二の親友に第一子が誕生したのでありますっ!
たくさん名前を呼ばれて欲しい。たくさん愛されて欲しい。
本当に、小さくてふにふにで、、、。命のかたまり。これが命の重さなんだよ。
多分。
つむじもそうやって愛されて生まれてきたんだ、、、と幻想を抱いてみたり。

ところで。
今日出ていたタソガレドキの人は、小頭さんでいいんでしょうか。
今、タソガレフィーバーなので、そうだったら嬉しいです。高坂さんも求む。
どさくさに紛れて、三郎さんってば頭なでなでしていいるっ! いいね。そういうの好きさ。
あ、勘ちゃん。
髪がかわいい。くるくる。おめでとう。
勘ちゃんも名前をたくさん呼ばれますように。

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余部鉄橋よ、永遠に

子どもたちが夏休みに突入しました。うるさいから外に遊びに行きなさいっ!

さて。
鉄道大好きっ子のつむじの兄が、余部鉄橋のお別れ会に参戦してきたらしいのですが、
義姉さんがウンザリした顔をしてました。ごめんね。こんな兄で。
つむじが生まれた頃に、悲劇に見舞われた余部鉄橋。
その鉄橋を造るのに、つむじの地元の人口の二倍以上の人々が従事したとのこと。
あの立派な鉄橋がなくなることは寂しいですが、研究材料として活躍するらしいので
それはそれで。

SCCが今年最後のイベントになるので、いいものをっ! 頑張りたいっ!
と思っているのに、
いかに仙様をかっこよく書くか、いかに諸くんをキュートに書くかに血道を上げてます。
脱線しまくりなのです。でも好きなキャラクターってどうしても贔屓になってしまう。

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