事務員さん、最強。
だって、相手は若いとはいえプロ忍だよ、、、。
ほんで、ざっとさん。声若返ったのかい?
というか、全体的に若返った気が、、、。
やっぱり、いさくとのからみを考えてせめて外見だけでも、、、って
メディア配慮?
タソガレの制服って、あれは、何色なんでしょうか。
昨日つぐみが来たって話を書きましたが、
とんでもないものも来ました。
トラつぐみ、です。
どんだけ山なのよ。
泣き声が女の人の断末魔みたいで怖いです。
「子どものときは、ミミズをつけた針を地面に置いといて、つぐみを捕まえた」
とは、禰宜さんの談。
「捕まえてどうするんですか、、、」
恐る恐る訊ねると、禰宜さんは、にやり、と笑いました。
はあああああ。
まあ、昔ですしね。鳥って食べられますしね。
犬を食べる国もありますし、鯨を食べる国もありますしね。
独自の文化ですよね。
ようは見方なんだと思います。
鳥を捕まえて(現在これをやって許されるのか知りませんが)食べるのを
虐げていると思うのか、文化だと思うのか。
某国が某国に制裁を加えたのを、正義だというのか、悪だというのか。
愛らしい生き物を殺して食べることは、聞いただけでは確かにむごい、です。
でも、まあ。そういう時代もあったということですね。
さて、家に帰ったら47巻が届いてました。
どうにも仕事が忙しいのでGW明けに読みますね。楽しみっ!
軍事マニアこと、フェアリー先輩のパパさんが
「中落ち、中落ち」
としきりに言っておられました。
、、、魚のこと?
何のことかと思いきや映画の『半落ち』のことでした。
今日は結婚式が二組ありました。
なんでわざわざ? というくらい
遠方から式を挙げに来られる方も多く、
ありがたい限りなのですが。
移り行く季節のように
変わらないものは無いけれど、、、
どんな荒野に立ちつくしても
どんな嵐に打ちのめされても
どうか、どうか
お幸せに。
空は飛べないし、過去にも戻れない。
目の前にあるのは漠然とした道。
その土を踏みしめて歩いていってください。
守るものが次々に増えていく道でありますように。
ちなみに、フェアリー先輩のパパさんが命がけで守っているのは
軍事系プラモデルです。
最近は某出版社の本?の軍艦をつくることに全力で取り組んでいるそうです。