落乱ＳＳ 呼ばふ １

落乱ＳＳ　呼ばふ　1　（雑伊）

古来、「名を呼ぶ」という行為は、求婚するということでもあったようです。
名前を呼ばれ、それに応える。とってもロマンチックです！
やっぱりですが、11月の十忍に直参出来ない運びとなりましたので（家業のため）、
本にしたかったものを出来る限り短くまとめて、書いていこうかな、と。
ゆっくりになってしまうのですが……。
でも新刊が発売される迄に書きたいことがたくさんありますです。
最近、キュ○ムーン○イトがかっこよくて仕方がないです。早くソフビ人形を手に入れたいです。

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落乱ＳＳ 祈り ３（完）

落乱ＳＳ　祈り　3　（雑伊＋伏）

完です。
奈良3日目のつむじです。奈良……。人が多い。さすが観光地。
秋ですし、なにより、遷都1300年っていうのもあるのかな。中高年の皆様がパワフルでした。
まあ、仕事ですから関係ないのですが。日中は遊べないよ。仏像と触れ合えないよ。
今回カメラを忘れたので写真が撮れないのが悔しいです。
夜のライトアップがすばらしい！
坊さんと神職さんと巫女さんの友だちでそぞろ歩いてたのですが、遷都くんには出会えませんでした。

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落乱ＳＳ 祈り ２

落乱ＳＳ　祈り　2　（雑伊＋伏）

知人に、誤字脱字の女王と言われてしまいました。
事実です。ぐうの音も出ないとは、まさにこの事。
オーダーメイドした足袋が届いて、その履き心地にはふはふしているのですが、
請求書を見て、目ん玉飛び出ました。ふふ。
非常にスリルでエキサイティングで容赦ないお値段に、深夜に一人叫んだ次第です。

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落乱ＳＳ 祈り 1

落乱ＳＳ　祈り　1　（雑伊＋伏）

　書きたくて堪らなかったっ。
　はああ、でも怒涛の三連休の後、仕事で5日間ほど奈良に行かねばならないので、
　続きを軽快に書けるかなあ。

　さて、三連休の最終日、11日。
　つむじ（たち）の念願だった、カフェがオープンします。そんなわけでちょびっと忙しいのです。
　みんなが笑顔になれるお店になるといいな。

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落乱ＳＳ やさしい手

落乱ＳＳ　やさしい手　（雑伊）

大切にしたいものに触れるときって自然と手つきもやさしくなります。
その想いが伝わるかどうかは分かりませんが、でも、
自分に跳ね返ってくるものはあるのだと信じるしかありません。

神在月に突入しました。観光シーズン。忙しや……。有り難や……。
拍手を頂きました。有難うございました。

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