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つむじが七つ、風のなか

普通の日記に混じり、同人的要素が含まれたものもごさいます。//二次元創作小説もございます。// 以上のことから、苦手な方、閲覧後にご自分で責任をとることが出来ない方はご退場くださいませ。// 完全に、つむじ奈々個人の趣味で作っているアレコレです。//版権元および原作者様とは一切関係ありません。// そのことをご理解の上、お楽しみください。
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新刊を読みました

新刊をお友だちのお墓に供えて……。
「ふう、あたしゃ、生きていく理由が増えてしまったよ」
と報告し。だって、おもしろいんですもの。新刊。
そして、いつも拍手を下さる皆様。有難うございます。
お蔭様で、つむじはとても元気です。

とりあえず48巻の感想を下記に。

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不運にもハードにも負けない

今日の忍アニメ、描き込みの人数が半端なかったです。
それなのに! 伊作ぅ! あんた、見切れてるっ! よりによって。さすが不運委員長。誇り高い。

今日はTVをリアルタイムで観ました。なぜならば。
出張中で宿にいるからです。
家→東京→伊勢→京都を15、16日で巡り、17日の15時までに帰らねばならぬ。
ハードスケジュール。
いつもは伊勢からすぐに京都に行ってそこで泊まるのですが、今回はつむじの我侭で、なんと。
念願の伊賀に立ち寄ってもらいました。
「時間無いからね。2時間だけだよ」 「い、急がねばっ」

伊賀上野城です。雅名、白鳳城。藤堂和泉守高虎が縄張りをしたお城です。
唐冠形兜(とうかんなりかぶと)はあまりにも有名。でも実物を見て、びっくりしました。
本当に、本当に、横に、ぴょこんって! 長いの! すごいの! こんな兜があるんですね。

そして、内堀から見る高石垣。堅い守りですね。土砂降りの中撮ったので、薄暗いですね。


さ。
次に駆け足で向かったのが、伊賀流忍者博物館。時間が遅かったので忍者ショーなるものは観られず。
忍者屋敷では、お美しい忍者さんが屋敷の解説をして下さいました。
あまりの手さばき、足さばき具合に、ときどき、びくってなりました。それでも忍者さんは始終笑顔。
野外展示で、二重息吹(ふたえいぶき)の解説があり、忍ミュで文次郎が小平太にやらせてたのって、コレかっ! と思いました。吸う、吐く、吐く、吸う、吐く、吸う、吸う、吐く……。
これをやれば決して疲れないんですって。わお。
じゃあ、つむじも、苦しくなったときはこの呼吸法を思い出して頑張ろう。
あ、今ハードスケジュールとオーバーランで苦しい。吸う、吐く、吐く、吸う……
我侭言って申し訳なかったけれど、とっても楽しかったです。

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小さいものは可愛いってこと

13日の豆腐さん。なんか、後輩思いな感じで、心がほわんとしました。
それにしても彼の着物の色がすごい。色んな意味ですごい。冒険しましたね、亜○亜堂さん。
豆腐にかける情熱。つむじも彼を見習わないと、と思いました。

明日……じゃなかった。今日から、な、なんと。つむじのお家に職場体験学習の中学生さんが来られます。
年に2~3校、受け入れ出来るのは1,2名なんですが。
受け入れを始めて早4年。最初はどうしてウチなの? と戸惑いましたが。
社会貢献も何もない職場ですよ。子どもたちが大人になって、いざ働くぜっ! ってなったときでも、
絶対に役にたたない職場ですよ。
まあ、働く=お金を貰うってことがどれだけたいへんなのか分かってもらえればいいのかな。
でも。もう、本当に。彼、彼女らは可愛くて、一生懸命で。
久々知くんの気持ち、分かるなあ。久々知くんの笑顔、分かるなあ。
 

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反省と奮起

何かの本で、
「上手に大人になれなかった人はどうしたらいいんだろう」
という一文があり、随分前に見たはずなのに、今でも鮮明にこころに残っています。
そのときは、あら嫌だ、本当、どうしたらいいのかしら。なんて思っていました。
けれど、きっと、上手に大人になる必要なんてないのかもしれません。
そう考えられるようになったのは、雑伊を書くようになってからです。
とにかく、伊作にはたかをくくるような生き方はして欲しくないと思っています。
どうせ、とか、仕方がない、とか、そんな枯れた考えはして欲しくない。
たとえ、そういう思考に負けそうになっても、ちゃんと修正して欲しいです。
えっと、まあ、つまり、諦めないで欲しいってことなのですが。
背伸びして諦めてたかをくくるような生き方が大人になることだとは思わないし、
そんな大人になっては駄目! って思います。
雑渡さんと伊作の関係については、つむじも模索中なのですが。
とにかく、伊作を絶望させないぞってことです!

なんでこんなことを書いてるかっていうと、
雑伊よりもタソガレドキ忍者たちの方が書きやすいっていう事実に打ちのめされてしまったからです。ううっ。

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その名を呼ぶ

実際問題として、現実問題として。
名前を呼ばれたとき、名前を呼ぶとき、
自分の存在を意識し、他人の存在を意識するのではないか、と。
何にせよ、名前とはその人と直接繋がってくるもの。
だから、名前を意識し理解し呼ぶことは、とっても素敵なことなんだなあ、と考えたり。

今日、つむじの中で知っている名前が一つ増えました。

唯一無二の親友に第一子が誕生したのでありますっ!
たくさん名前を呼ばれて欲しい。たくさん愛されて欲しい。
本当に、小さくてふにふにで、、、。命のかたまり。これが命の重さなんだよ。
多分。
つむじもそうやって愛されて生まれてきたんだ、、、と幻想を抱いてみたり。

ところで。
今日出ていたタソガレドキの人は、小頭さんでいいんでしょうか。
今、タソガレフィーバーなので、そうだったら嬉しいです。高坂さんも求む。
どさくさに紛れて、三郎さんってば頭なでなでしていいるっ! いいね。そういうの好きさ。
あ、勘ちゃん。
髪がかわいい。くるくる。おめでとう。
勘ちゃんも名前をたくさん呼ばれますように。

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